イメージはいつでも 雨のち晴れ
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鬼嫁合衆国



河本準一 『鬼嫁合衆国』

次長課長の河本が綴る実録鬼嫁エピソード。

ちょうど読む本が無かった時に会社の先輩が貸してくれた、自分では買わないであろう1冊。
先輩が言っていた通り笑えるんだけど、最後の「オレが嫁と“一生”離婚しない理由」とあとがきを読んで、予想外にも泣きかけた。

盛ってるやろ!?って思うような話もチラホラあるけど、やっぱり全部事実かな。
正直私はそこまで鬼嫁と感じなかったなぁ。。
むしろ、なんだかんだでこの夫婦素敵やん!という印象が強い。
先輩は「河本みたいになりたくない」「本気はあかんけど浮気はアリ。」云々述べていたので、男と女では読後の感想が違いそう。
この本にも書かれてるけど、一緒に暮らす夫婦で会話が無いより、こうやって喧嘩してる方がいいと思うし。
結婚したらこうやって奥さんが主導権握る方が、なんとなく上手くいく気がするし。
河本の子ども躾ルールや、収入が少ない時代に奥さんに支えられた話もあり、ただ笑って終わるだけの本じゃなく思ったより良かったです。

人に借りると、普段自分では手を出さないような本と出会えるから嬉しいな。

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幸せの作法



坂東眞理子 『幸せの作法 働く女性に贈る61のヒント』 

読む本を切らしていた時、ちょうど貸してもらった一冊。
薄いので1日であっという間に読了。
読んでいて励まされる感じで、自分ではこの手の本をなかなか買わないので面白かった。
“「負け犬」は「負け組」ではない”なんて大きくサブタイトルが書かれてたりするから、通勤電車では周りが気になって読めなかったけど。

結婚と仕事を軸に、世間の働く乙女は皆同じような悩みや不安を抱えているのですなぁ。
女性向けの本だけど、男の人にもチラっと読んでもらうと、働く女の抱える思いが垣間見れて良いかも。
特別に何かを始めなくても、普段の物の見方や姿勢を少し変えるだけで、日常は大きく変わってくる。

「幸せ」は主観的なもの。

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女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方
 

中村芳子 『女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方』

全然貯金できてなくて…って話を先輩にしたら、この本を薦めてくれました。
せっかく教えてもらったから立ち読みぐらいしとこう、と思ってたけど、文庫本で安かったのでそそっと購入。
こうやって買っちゃうのがある意味無駄遣いかも。

書いてあることは基本的なことで、目新しい情報は少なかったです。
ただ、この本に書かれている“フツーの年収”というのが、私の収入より上なのが悔しい。
このご時世、ボーナスが必ず年4ヵ月あって、手取り年収が毎年13万ずつ増えて、退職金が1500万円は貰える!とは限らないと思うんだけど。
世間一般ではそれがフツーなんだろうか…。

とりあえず、実家暮らしの場合手取り月収の3割は貯金!と書いてあるので9月度は実践。
一人暮らしの場合は最低でも1割貯金で、家賃は管理費込みで手取りの25%内が良いのだとか。

何かと「簡単」「ラクチン」「ムリなく」って言葉が出てくるけど、これって結局は基準となる個々人の収入によると思う。
結婚・出産後も、共働きでベビーシッター・家事代行を頼めば自分の時間が持てる!ってのも、夫婦の収入次第だと思うなぁ。

なんだかなぁ…自分の貧乏具合を知って凹みました。
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乙女なげやり



三浦しをん 『乙女なげやり』

自身のウェブマガジンBoiled Eggs Onlineをまとめた痛快へタレ日常エッセイ。

このタイトルに惹かれて迷うことなく買った一冊。
時間潰しにはちょうど良いしょーもなさ、軽さ。

元々がwebマガジンということで、確かにblog日記でも読んでいるような感覚でした。
どうせ読むならネットでリアルタイムで読みたかったな。
映画話は分かるけど、漫画・ドラマ話は分からなくて残念。
面白い話とまぁまぁな話、半々くらい。
どれも日常生活での小さな話題だけど、突っ込みどころが良く、物事の喩え方が奇抜なようで的を得ていて。
普段の生活って実は誰でもネタの宝庫で、それをいかに上手く伝えるかで面白味が変わってくるんだと思う。

三浦さんの暴走妄想、結構好きです。

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都と京
 

酒井順子 『都と京』

東京と京都、二つの都の違いって何でしょう?
生まれ育った東京への愛着と京都への憧憬。
痛快な着眼点で二つの<みやこ>を徹底比較・考察した都市論エッセイ。

大学 - 京都大学と東京大学
高所 - 比叡山と東京タワー
若者 - 町家カフェとスターバックス
…etc 全19章構成

思ってたより読み終えるのに時間がかかってしまった。
一言で言うなら“面白かった”というのが感想ですが、「言葉」や「贈答」あたりのあまり興味が湧かなかった章はナナメ読みしてしまいました。。

京都は近いし何度も行ったことがあるし、結構分かってるつもりだった。
でも、この本を読むと知らないことだらけで、私の抱いていた印象とはちょっと違って。
勿論この本はあくまで酒井さん論なので100%この通り!って訳じゃないんだろうけど。

私が見ている京都って、よそ者の視線で捉えた観光地・京都だわ…と自覚。
なんだか、歴史が深くない東京の方がラクそうでいいなぁ〜なんて思ってしまったり。

京都・東京を知っている・知りたい大人へ。
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延長戦に入りました


奥田英朗 『延長戦に入りました』

ボブスレーの2番目の選手は何をしているのかと物議を醸し、ボクシングではリングサイドで熱くなる客を注視。
無責任スポーツ観戦エッセイ34篇。

昔からエッセイはあまり読んだことがなく、今回すごく久し振りでした。
1つ1つの話が短いので、隙間の時間に読めて良かったです。

奥田さんの小説は好きなんだけど、やっぱりエッセイと小説は違うんだな。
そうか、この人は自分が話者になるとこんな風になるのか…と。
あまりにウケ狙いだろう的な話は逆に醒めてしまったり。

でもでもネタとしては面白かったです。
基本90年代の話だし、スポーツにあまり関心が無いもんでよく分からない話題もあったけど。
「高校野球とコールド負けの青春」「図書館のスポーツ新聞と利用者の自意識」あたりが好きです。
スポーツに興味ある人にはオススメ。

確かに、小学生の頃モテてたのは足の速い男の子だったなぁ。


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ついつい


『究極のアジアンリゾート』

買っちゃった。

ただいつものごとく本屋の旅行ガイド本コーナーで、どっか行きたいなぁ〜…と思いながら立ち読みしてて、ちょうど手に取ったこの本を勢いで(ノリで)お買い上げ。
アジアの素敵リゾートホテルが約100軒フルカラーで掲載されてます。
中身はバリ島が結構多いんだけど、その他にもドバイや中国までエリアが幅広い。
当然ながら泊まってみたいホテルばっかり。
よく見たら2008年2月出版だったので、情報としては古いかもだけど、ガイド本と言うよりは写真集に近いので眺めるだけで十分。保存版。

どこかビーチリゾートに行きたい気分。
格安にリュック背負っていっぱい行動する旅も好きだけど、たまには綺麗なホテルに綺麗なビーチでのんびり過ごす贅沢な旅もしてみたい。
うー 頑張ってお金貯めよう!
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「婚活」時代


山田昌弘・白河桃子 『「婚活」時代』

結婚は生活必需品ではなく嗜好品!?
男女交際の規制緩和とともに生じた「出会い格差」
出会っても相思相愛になれない「魅力格差」
相思相愛になっても、なかなか結婚に踏み切れない「経済格差」と「価値観対立」
さてどうする?
女性たちよ、狩りに出よ。男性たちよ、自分を磨け。

キラキラピンク表紙のこの本をレジに持って行くの、ちょっと恥ずかしかった。
納得できる部分あり、笑える表現あり、面白かったです。
結婚を意識している未婚女性が主な読者ターゲットなのかな。
あまり真剣にならず、こんな分析・意見もあるんだなぁ〜程度に読むべきかと。
高スペックの男性を狙うにも、ちゃんと仕事を持っていることが、女性の婚活の必須条件だということを学びました。
やっぱ稼げる女になりたいよなぁ。

暇つぶしにお薦めです。
「就活」を終えたら次にすべきは「婚活」です。
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